胃もたれサイト TOP → 胃もたれについて 胃炎と胃もたれの違い

胃炎と胃もたれの違い

胃もたれは一般的に、胃への残留感が具合の良し悪しにかかわってきます。原因も消化不良によるものが多いです。

胃炎というのは、胃の粘膜が炎症を起こしていることによって起こるものです。胃に刺激が与えられると胃の粘膜に炎症を起こすのです。胃炎には「急性胃炎」と「慢性胃炎」の2種類があります。

慢性胃炎はピロリ菌が主な原因といわれており、胃の粘膜に長びく異変が生じるものです。胃炎の場合の粘膜の状態は様々で、実際にキズとして認識できるものから、色の変化だけのもの、萎縮が生じたものがあり、それらが混ざりあっているものもあります。

急性胃炎は様々な原因で起きる胃粘膜の炎症によって起こるもので、日常的にもなりやすい病気と言えます。香辛料を取りすぎたり、風邪薬などが原因で急性胃炎になることもあります。

急性胃炎は数日安静にしていれば治りますが、これを繰り返すと慢性胃炎になります。胃炎の症状にも個人差がありるのであまり症状がない人もいますし、かなりの痛みを感じる人もいます。

ストレスによって起こることが多いので日常生活に大きく関わる病気と言えるでしょう。仕事や付き合いなどによる悩みやストレスなどに影響を受けやすい病気なのです。

しかし急性の疾患や外傷などが原因で起こる場合もありますので、胃における血液の循環が悪くなって胃の粘膜を修復する能力が低下した場合でも胃炎は起こると考えられます。胃炎が長引く場合や痛みが酷い時などは自分で判断せず、医師に診てもらうようにして下さい。


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