胃もたれサイト TOP → 胃痛の症状 胃潰瘍

胃潰瘍

胃潰瘍の「潰瘍」というのは、皮膚の粘膜がただれたりする、または崩れ落ちるという意味があります。その名前の通り、胃潰瘍というのは胃の表面の粘膜が赤くなり、ただれて炎症を起こした状態のことを言います。

口から入ってきた食べ物を消化するために必要な胃液には強力な酸が含まれています。この胃液から胃壁を守るために胃は粘液を分泌しているのですが、胃液と粘液のバランスが崩れると胃酸で胃壁が冒され痛みが通じます。これが胃潰瘍です。

慢性胃潰瘍は男性に多い病気でしたが、最近は女性や若い人にも多く見られ、若い人の発症率というのも高くなってきています。胃潰瘍は現代社会の代表的な病気と言えるでしょう。

胃潰瘍は一度なると一生涯潰瘍になると言われているほどです。ストレスによってなることが多いので、その人の性格などが大きく関わっている病気と言えるでしょう。

神経質で几帳面、責任感が強い人などは胃潰瘍にかかりやすいといわれます。しかし性格を変えるというのは難しいことですので、自分に合うストレス解消方法や気分転換の方法を見つけることが大切になります。またあまり1人で抱え込まないようにしましょう。

慢性している胃炎を放っておくとやがて胃潰瘍になるので、「胃潰瘍かも」と思うことがあれば早めに病院に行って検査を受けるようにしましょう。きちんと調べてもらわないと胃の不調の原因が分からないですし、胃潰瘍は放っておくと胃に穴があいて吐血し、大変なことになる可能性もあります。


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胃痛の症状