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胃の限界を知る

胃というのは食べ物を一時的に溜めて、蠕動運動(ぜんどううんどう)を繰り返して腸に送り出します。その間、食べた物は胃の粘膜から出てくる胃液とよく混ぜられてドロドロの状態になります。

胃壁には沢山のひだが存在していて、食べ物の量に応じて伸び縮みをすることが可能です。しかしどこまでも広がることが出来るわけではありません。

胃の最大事の大きさというのは人によって違いますが、空腹時の胃の大きさというのは片手の拳くらいの大きさで、容積にすると100ミリリットルほどになります。食べ物を食べたり食事をしたりすることによって、この拳くらいの大きさの胃が1.5〜2.5リットルほどまでに膨らみます。

成人で大体1.5リットルほどに拡張されると言われています。これ以上詰め込むとこの2倍まで膨らむと言われていますが、食べたものは2〜4時間ぐらい胃に留まっています。そのため2時間の食事の間に食べることが出来るのは3リットルまでが限界と言えるでしょう。

さらに2時間ほど時間を置けば再び2〜3リットルほど食べ物を食べることが出来る人もいるかもしれませんが、無理に食べ物を詰め込むと胃液などがうまくいきわたらなくなり、胃や腸に大きな負担がかかることになります。また他の臓器への負担も大きくなってしまうので、自分の胃の限界というものを知り、日頃から食べ過ぎないように気をつけましょう。

健康のためには腹8分目を心がけるのが一番いいでしょう。


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