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胸やけとは

胸やけとは飲み過ぎたり食べ過ぎたりしたときに感じる、胸の辺りが焼ける様な、酸っぱい様な感じのことを言います。大変不快感を伴いますが、この胸焼け(胸やけ)は胃酸が胃から食道へ逆流した時に起こります。

胃酸が逆流したことによって胃の粘膜が荒れる胃食道逆流症になり、大変気持ち悪くなるのです。食道と胃の境目には食べた物が逆流しないような仕組みになっていますが、食べ過ぎなどが原因で胃の中の圧力が上がると食道への逆流が起こってしまいます。

食道は胃とは違い胃酸に耐えることが出来ないので、胃酸が逆流する毎に食道が荒れます。このことを逆流性食道炎と言います。

逆流性食道炎になると胸やけになったり、酸っぱいものが喉のところにこみ上げてきたり、喉に異物感が出たりします。酷くなると胸が痛くなったり、食べ物が喉を通らなくなることもあります。

食道は年を重ねる毎に働きが弱くなってくるので、このような症状はお年寄りの方や、特に女性に多いようです。ですが、胸やけにもストレスが関係していることがあります。また飲食物としては、アルコール・炭酸・脂肪の多い食事などが胸やけを起こしやすいといわれています。

胸やけは自覚症状があっても、胃カメラなどでは異常が分からない場合もあるそうです。
だからといって食道が爛れて(ただれて)いる状態を放っておくと食道癌などに移行する可能性もあると言われているので、症状がある場合は検査するようにしましょう。


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胸やけの症状