胃もたれサイト TOP → 胸やけの症状 逆流食道炎

逆流食道炎

逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)とは胃から分泌される胃酸が食道に逆流することで、食道の粘膜を刺激し傷つけることで起こる炎症をいいます。症状はあっても炎症の所見が見られないことがあることから、近年では胃食道逆流症(いしょくどうぎゃくりゅうしょう)という概念で捉えられることが多くなってきました。

腹圧を高める、もしくは腹筋を使うトレーニング等を積んでいる人も発症しやすいと言われています。このため腹式呼吸を多用する歌手等に多く見られ、「歌手病」などと俗称される場合もあると言われています。

逆流性食道炎になると様々な症状が起こりますが、一番多いとされている症状は「胸やけ」です。その他にはみぞおちや喉がかなり痛くなったりすることもあります。胸がチリチリ焼けるような感じの症状が表れることが多いようです。

逆流性食道炎かどうかを調べるには、内視鏡検査が用いられます。逆流に伴って出来る食道のただれなどが見つかれば、逆流性食道炎ということになります。

しかし食道の変化がわずかだった場合は発見されない場合もあります。治療方法は主に薬物療法になりますが、食事療法だけでも症状をかなり和らげることが可能です。

食事は時間をかけて、ゆっくりよく噛みながら食べるようにして、常にあっさりとした食事を食べるようにしてください。胃酸が逆流しないよう、食後1時間ぐらいは横にならないように気を付けないといけないので、晩御飯は出来るだけ早めの時間に食べるようにしましょう。


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胸やけの症状